2015年09月28日

アロンソとバトン

F1日本GPでも、ホンダのエンジンはまだまだ・・・・。

アロンソとバトンのコメントを見るだけで、落ち込みます。

その一方で、メルセデスのハミルトンが勝利し、セナに並んでいる。

ここ数年のメルセデスの圧倒的な強さによって、ハミルトンが勝利

するのは当然ですが、記録の上で「セナに並ぶ」と言われるとなんとも

やりきれない気がする。

・・・・二人のドライバーに「カテゴリーが違う」とまで言われる

ホンダのエンジン。時間がかかるのは承知していますが、それでも、

レースでは一歩進めば二歩後退というような、先が見えない状況。

F1の人気が落ちているのも,ある意味当然、と思います。

つまらないレース。

結果が見えるようなレースばかり。

そろそろ限界か、と思いながらこれを書いています。

今年のレースはもう終わったな、という感が強い日本GPのあとです。


こちらの記事だけ紹介しましょう。

<F1>ホンダサウンドの復活はいつ… ファンは待っている
毎日新聞 9月28日(月)12時11分配信

 自動車レース・F1でホンダの苦闘が続いている。英国の名門マクラーレンと組んで7季ぶりに復帰したものの、全19戦中14戦を終え、入賞は2人のドライバーを合わせて4回。製造者部門で10チーム中9位に低迷する。27日までホンダのホームコース、三重・鈴鹿サーキットで行われた日本グランプリ(GP)も11位と16位で、厳しい状況を際立たせる結果だった。

 波乱に乏しかった今年の日本GPで負のハイライトと言えたのが、決勝レース中にマクラーレン・ホンダのエース、フェルナンド・アロンソ(スペイン)がチーム無線で叫んだ言葉だ。

 「GP2のエンジンだ、アーッ!」

 GP2はF1の下のカテゴリー。アロンソは「F1とは思えないほどパワーがない」と訴えたわけだ。叫びは国際映像でも流れ、ホンダの非力さが世界中にアピールされた。アロンソは「コーナーを完璧にこなして相手を抜いても、直線で抜き返される。欲求不満がたまる」と言う。日本GPでのマクラーレン・ホンダの平均速度はトップクラスより時速10キロ以上遅い。もう一人のドライバー、ジェンソン・バトン(英国)は「速度に差がありすぎて手の打ちようがない」とぼやいた。

 現在のF1は排気量1.6リットルのターボエンジンに2種類の電気モーターを組み合わせた一種のハイブリッドで、パワーユニット(PU)と呼ぶ。非常に複雑なうえ、経費削減のためにテストと開発が厳しく制限されており、一度立ち遅れると先行するチームとの差を埋めるのは難しい。

 ホンダは空力面の利点を考え、コンパクトなPUを開発したが、開幕当初は高熱の発生に悩まされた。現在は「熱の問題は解決した」(ホンダ・新井康久F1総責任者)というが、問題点の解決に手間取り、戦力の向上にまで至っていない。不振にはマクラーレンのシャシーの問題もあるはずだが、パワー不足は目立つだけにホンダへの批判が高まる。

 鈴鹿にはホンダを応援する多くのファンが訪れた。「感謝しかない。来年、鈴鹿に帰ってくる時には期待に応えたい」と新井総責任者。数年前に話題になったホンダの企業CMのフレーズ「負けるもんか」の精神が、今こそ求められる。【神保忠弘】
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2015年09月07日

イタリアGP決勝!

結果としてフェラーリは2位になったもののドライバーは

べッテル。3位はマッサ。

マッサが頑張っていますね。
マクラーレン・ホンダはまだまだ時間が
かかりそうです。
ホンダにとっては辛い日々が続きます。



F1 イタリアGP】ハミルトン今季7勝目、ロズベルグは痛恨のトラブルに泣く
レスポンス 9月7日(月)7時0分配信

【F1 イタリアGP】ハミルトン今季7勝目、ロズベルグは痛恨のトラブルに泣く
2015F1イタリアGP決勝
2015年のF1第12戦イタリアGP決勝が6日にモンツァサーキット行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季7勝目を挙げた。

ポールポジションからスタートしたハミルトンは前回のような失敗もなくトップで1コーナーへ。いっぽう2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)が最後尾近くまで後退してしまう。また4番手からスタートしたニコ・ロズベルグ(メルセデス)も順位を落とし、前半はウイリアムズ勢2台の後方でレースを勧めることになる。

これで2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が上がり、ハミルトンとの一騎打ちかと思われたが、予選からの流れ同様に現王者がレースを支配。中盤のピットストップの段階まで18秒の大量リードを築いた。

後半もチェッカーまで淡々と周回を重ねていたが、残り10周を切ったところで突然メルセデスのピットが慌ただしくなり、ハミルトンにペースアップを要求。「詳しい事情は後で伝える」という無線に困惑しながらも48周目に1分26秒672のファステストラップを叩き出すなど、しっかりチームの要望に応える。

このまま上位陣の順位に変動がないかと思われたが最後の最後で波乱が発生。ピットストップでウイリアムズ勢を逆転し、3番手に浮上していたロズベルグのマシン後方から炎が上がりストップ。記録上は17位完走扱いだが、チャンピオン争いを考えると痛いノーポイントとなってしまった。

終盤の混乱をよそにハミルトンはそのままトップチェッカー。今季7勝目、通算40勝目を飾り歴代通算最多勝記録で3位タイとなっているベッテルと、アイルトン・セナにあと1勝と迫った。

2位にはベッテルが入り、フェラーリの地元モンツァでファンも自身も喜ぶ表彰台を獲得。3位にはロズベルグの脱落で繰り上がったフェリペ・マッサ(ウイリアムズ)が入った。

なおハミルトンの終盤のペースアップ指示については、彼のタイヤの内圧がオフィシャルサプライヤーであるピレリが指定した数値よりも低い疑いがあり、状況次第では25秒加算ペナルティが下される可能性があった。そこでベッテルとの差を25秒以上にするためのペースアップ指示だったことが判明。実際に審議対象になったものの結局はお咎めなしでハミルトンの優勝が確定した。

マクラーレン・ホンダ勢はジェンソン・バトンが15番手、フェルナンド・アロンソが16番手からスタート。スタート直後の混乱で2台とも順位を上げ、バトンは一時ポイント圏内を走行するが、パワー勝負のサーキットで苦戦。またアロンソはトラブルで47周を終えたところでガレージイン。チェッカーを受けることが出来ず、バトンも14位でフィニッシュ。厳しいレースとなってしまった。

2015 F1 イタリアGP 決勝結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
3.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)
4.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)
5.キミ・ライコネン(フェラーリ)
6.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)
7.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)
8.ダニエル・リチャルド(レッドブル)
9.マーカス・エリクソン(ザウバー)
10.ダニール・クビアト(レッドブル)


14.ジェンソン・バトン(マクラーレン)
18.フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)


3位に入ったマッサのコメント。

マッサ「もう年なんだからこんなバトル勘弁して!」ウイリアムズ日曜コメント
オートスポーツweb 9月7日(月)12時42分配信

マッサ「もう年なんだからこんなバトル勘弁して!」ウイリアムズ日曜コメント
3位表彰台を獲得したフェリペ・マッサ(ウイリアムズ)
 2015年F1イタリアGPの日曜決勝で、ウイリアムズのフェリペ・マッサは3位だった。


フェリペ・マッサ 決勝=3位
「表彰台に立って本当に感動した。大変だったけれど最高のレースだったよ。ベストのスタートは切れなかったが、それでも何台か抜くことができたから、悪くはなかったね」

「バルテリ(・ボッタス)との差を広げようと頑張った。でも彼の方がピットインの時期が遅かったから、レース終盤、タイヤの面で彼の方が有利になった。本気で抜きにきたから、押さえ込むのが大変だった。でも何とかうまくやれたよ。貴重なポイントを大量に確保できて、僕にとってもチームにとってもいい結果だ」

「モンツァの表彰台にまた上がることができて特別な気分だ。今日頑張ってくれたチームに感謝する」

「(ボッタスと激しい3位争いをし、ほぼ同時にフィニッシュしたことについて)本当にきつかったよ! もう僕の年では無理だね! 「もう年なんだから」ってチームに言ったぐらいだよ!」 

「いいラップを走って(ボッタスとの)ギャップを拡大し、維持したけれど、終盤にリヤタイヤの性能が落ちてしまい、追いつかれた。彼の方がタイヤがいい状態だったんだ。それで最後の3周はかなり大変なことになった。彼がどんどん追いついてきて、僕よりも速かった。彼の方がトラクションもよかった」

「でも何とか戦って表彰台に上った。最後の3周は本当にきつかったけど、3位をつかむことができてすごくハッピーだ」

[オートスポーツweb 2015年09月07日]
posted by 葉月 at 16:01 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イタリアGP!

イタリア・モンツァ
フェラーリファンが集まるサーキットでのレースです。

予選でなんとライコネンが2位!!

これは嬉しいです。

正直メルセデスに勝てるとは思っていなかったので・・・。

決勝が楽しみです!!




F1 イタリアGP】ハミルトン、7戦連続ポール…ライコネンがフロントローに並ぶ
レスポンス 9月6日(日)13時0分配信

【F1 イタリアGP】ハミルトン、7戦連続ポール…ライコネンがフロントローに並ぶ
今季11回目のポールポジションを勝ち取ったハミルトン
2015年のF1第12戦イタリアGP。5日に行われた公式予選でルイス・ハミルトン(メルセデス)が7戦連続となる今季11回目のポールポジションを獲得した。


舞台はシリーズ屈指の超高速サーキットとして知られるモンツァ。今年の傾向としてメルセデス『F1 W06Hybrid』はコーナー区間では抜群の速さを誇る一方でストレートスピードは最速ではないと言われてきたが、いざ金曜のフリー走行が始まると僚友のニコ・ロズベルグとともに1・2位を独占。特にハミルトンは土曜日になっても勢いが衰えず、予選Q1、Q2とトップタイムをマーク。最終Q3では1分23秒397と、この日の全体ベストには届かなかったがロズベルグに0.4秒の差をつけた。

このままメルセデス勢のフロントロー(グリッド最前列)独占かと思われたが、間に割って入ったのが地元レースを迎えているフェラーリ勢。キミ・ライコネンが1分23秒631で2番手、セバスチャン・ベッテルも1分23秒685で3番手に飛び込む。ポールポジション獲得とはならなかったものの、駆けつけた多くのフェラーリファンに応える走りをみせた。

マクラーレン・ホンダ勢は今回もパワーユニット等を交換し、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンともにグリッド降格ペナルティを受ける。Q1では果敢にアタックするもののパワー重視のサーキットで苦戦を強いられ両者ともQ1敗退。ただ、他チームでもパワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティがあったため、バトンが15番手、アロンソが16番手からスタートする予定だ。

2015 F1 イタリアGP 公式予選結果
1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)1分23秒397
2.キミ・ライコネン(フェラーリ)1分23秒631
3.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)1分23秒685
4.ニコ・ロズベルグ(メルセデス)1分23秒703
5.フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分23秒940
6.バルテリ・ボッタス(ウイリアムズ)1分24秒127
7.セルジオ・ペレス(フォース・インディア)1分24秒626
8.ロマン・グロージャン(ロータス)1分25秒054
9.ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)1分25秒317
10.マーカス・エリクソン(ザウバー)1分26秒214



ライコネンのコメント

F1】ライコネン、予選パフォーマンスに驚き
ISM 9月6日(日)15時24分配信

【F1】ライコネン、予選パフォーマンスに驚き
イタリアGP予選を2位で終えたライコネン(GP Update)
 イタリアGP予選を2位で終えたキミ・ライコネンは、フェラーリが自分たちのパフォーマンスに驚いたかもしれないと述べている。

 予選前の3回のフリー走行ではルイス・ハミルトンとメルセデスが新しいスペックのパワーユニットにより圧倒的な速さを見せつけたが、ライコネンとチームメイトのセバスチャン・ヴェッテルは予選でシルバーアローの2台を分かつ2位と3位を獲得した。

 「自分たち自身に少し驚いたかもしれない」とライコネンは語った。「力強い週末を予想していたけれど、ここは僕たちにとって最も力を発揮できる場所ではないかもしれないこともわかっていた。でも、最終的にクルマは予選コンディションで非常にいい形になった」

 「チームとして今年最高の予選かもしれない。明日もいい走りをしたいし、僕たちのためだけでなくファンやフェラーリを支える人たちのためにいい結果を残したい」

 ライコネンがフロントローからレースをスタートさせるのは、2013年中国GP以来となる。(情報提供:GP Update)
posted by 葉月 at 00:37 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

ベルギーGP結果!

1ヶ月弱の「夏休み」が終わったF1.

さあ、後半戦のスタートとなる「ベルギーGP」の結果です。

マクラーレン・ホンダは完走で13位14位でした。


詳しい結果はこちら↓



F1 ベルギーGP】ハミルトン今季6勝目、グロージャンが約2年ぶりの表彰台
レスポンス 8月24日(月)10時29分配信

【F1 ベルギーGP】ハミルトン今季6勝目、グロージャンが約2年ぶりの表彰台
F1ベルギーGP決勝
2015年のF1第11戦ベルギーGPの決勝が23日、スパ・フランコルシャンで開催。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が今季6勝目を獲得した。

ポールポジションからスタートしたハミルトンはトップを死守し1コーナーへ。一方2番手の僚友ニコ・ロズベルグ(メルセデス)が出遅れてしまい、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)、ダニエル・リチャルド(レッドブル)の先行を許してしまう。その後、持ち前の高いマシンパフォーマンスで2位に浮上するが、チャンピオン争いでもライバル関係にあるハミルトンは4秒前方。終盤までバトルに持ち込む事ができず、そのままフィニッシュ。ハミルトンは今季6勝目、通算39勝目を飾った。これにより両者のポイント差は28ポイントに広がっている。

3番手には、予選で出遅れたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が挽回。メルセデス勢2台とともにお馴染みのメンバーが表彰台に上がるかと思われたが、残り2周でタイヤがバースト。大きく後退を余儀なくされる。これでロマン・グロージャン(ロータス)が3位を手にしチェッカー。2013年アメリカGP以来、約2年ぶりの表彰台を獲得した。

マクラーレン・ホンダはパワーユニットの総交換でグリッド降格ペナルティを受け最後尾からのスタート。今回のようなパワーが求められるサーキットではまだまだパフォーマンスを引き出せない厳しい状況にありながらも、最後まで走り切りフェルナンド・アロンソが13位、ジェンソン・バトンが14位で完走を果たした。
posted by 葉月 at 01:43 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月28日

前半戦を終えて

マクラーレン・ホンダは2台とも入賞という最善の結果
で前半戦を終わることができました。
夏休み明けが楽しみです。

マクラーレン・ホンダF1密着/ハンガリーGP決勝「制限を加えず、すべてを出し切った」ダブル入賞
オートスポーツweb 7月27日(月)21時32分配信

マクラーレン・ホンダF1密着/ハンガリーGP決勝「制限を加えず、すべてを出し切った」ダブル入賞
今季初ダブル入賞を果たしたアロンソとバトン
「土曜日に不運だったぶん日曜日は、すべていい方向に転んだ」

 ホンダの新井康久総責任者は、そう言ってハンガリーGPを述懐しはじめた。


 レースはスタートから荒れ模様。「土曜日の夜に雨が降り、天候も一転して涼しくなったので、難しいレースになるだろう」と新井総責任者が予想していたとおりになった。そんな状況でも、2台のマクラーレン・ホンダはセットアップが決まっていたため、序盤からポイントを狙える位置でレースを展開。ほとんどのドライバーが1回目のピットストップを終えた22周目には、フェルナンド・アロンソが10番手に上がってきた。

 まったくトラブルがなかったわけではない。2回目のピットストップ直前に、右リヤタイヤの空気圧が下がるという事態がアロンソを襲った。幸いピットインのタイミングが近づいていたので大きな影響はなく、36周目にタイヤ交換して事なきを得る。2回目のピットストップを終えた時点で、アロンソ10番手、ジェンソン・バトン12番手。依然2台そろって入賞圏内を射程にとらえていた。

「2回目のピットストップでミディアムに交換したあとは、そのタイヤで最後まで走り切る予定でいた」(新井総責任者)というマクラーレン・ホンダ。チェッカーフラッグまでバトンは34周、アロンソは33周。だが、ここでアロンソを再び不運が襲う。

 ニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュして9番手に上がった直後、今度は右リヤタイヤのブレーキダクトに捨てバイザーが入り込んだ。ブレーキ温度が急上昇したアロンソは、ピットインするしかなかった。幸運だったのは、ちょうどセーフティカーが入っていたため、ポジションをふたつ落としただけで、バトンの後ろ11番手で戻れたことだった。

 49周目にレースが再開すると、アロンソはミディアムタイヤで走り続けるバトンを、すぐさまオーバーテイク。55周目にはトロロッソのカルロス・サインツJr.を抜き去り、さらに他車の脱落などにも助けられたアロンソは今季マクラーレン・ホンダのベストリザルトとなる5位でチェッカー。バトンも9位に入り、初めてふたりそろっての入賞を達成した。

「予選から考えれば、非常に良い結果。今日のレースでパワーユニット側は、なんの制限も加えずにすべてを出し切った。システム的には何も問題なかった。パワーユニットだけでなく、車体側も3日間でものすごく進歩し、方向性に間違いはないということが確認できた。レースペースでは、かなり上に近づいたと思う」

 新井総責任者はF1復帰後、初のダブル入賞に笑みを見せたが、その笑顔も長くは続かなかった。

「これからF1は約4週間の休みに入るが、夏休み明けにはパワーユニットに厳しいスパが待っている。ベルギーGPに向けて準備をしっかり行わなければならないので、のんびりしているわけにはいかない。忙しい夏休みになると思う。きっちりパワーユニットを仕上げて、後半戦に臨みたい」

 まだまだ課題は多いが、前半戦を良いかたちで締めくくったマクラーレン・ホンダ。後半戦での進化を楽しみにしたい。

(尾張正博)

[オートスポーツweb 2015年07月27日]


フェラーリもようやく速さを発揮、メルセデスの前で2台が
走るという願ってもない展開になりました。
このまま1−2フィニッシュを決めてほしかったです。

ライコネンについては、噂はあるようですが、来年もぜひ
「フェラーリ」のライコネンが見たいと思っています。
クルマがよくなってきて、これからがライコネンの
本領発揮でしょう。


ライコネンに関する質問をはぐらかすフェラーリのボス
TopNews 7月27日(月)18時58分配信

ライコネンに関する質問をはぐらかすフェラーリのボス
キミ・ライコネンが来季もフェラーリに残留する可能性はかなり小さいうわさされている。ハンガリーGPでのライコネンの走りは、チーム代表マウリツィオ・アリバベーネの目にどう映っただろうか?
先週末のF1ハンガリーGPを終えたF1は、これから約1か月にわたる夏休みを迎える。

これから、キミ・ライコネンの今後に関する検討を行うことになるのか、と質問されたフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、次のように答えた。

「夏休みと呼ばれる理由は、その期間はお休みだからだ」

ライコネンが来季も契約延長を勝ち取ることができるかどうかは、ハンガリーGPでの結果いかんで決まるのではないかとのうわさもささやかれていた。

ライコネンのチームメートであり、友人でもあるセバスチャン・ベッテルは、そのハンガリーGPでライコネンがまだ速く走ることができるドライバーであることを証明してみせたと次のように語った。

「それ(判断)は僕の仕事ではない。だけど、最近はでたらめな話ばかり伝えられていた。今日は本当なら1-2フィニッシュができていたはずだ。そのことが、最近のいくつかの質問に対する答えになると思うね」

事実、ハンガリーGP決勝で目の覚めるようなスタートを決めたベッテルとライコネンは、メルセデスAMG2台を抜き去ると、レース後半に至るまで1-2体制をキープしていた。

だが、ライコネンのクルマに信頼性の問題が発生。ベッテルがマレーシアGPに次ぐ今季2勝目をあげる一方で、ライコネンは不運なリタイアに終わっていた。

チームはライコネンに対して謝ったと伝えられており、アリバベーネも、「キミは今日素晴らしいレースをしたよ」と称賛している。

だが、そのライコネンの将来に関する質問を受けたアリバベーネは、「私はクルマのほうに集中していたいんだ。ドライバーの件には、まだ時間があるからね」と、はぐらかすような回答に終始したと伝えられている。

ハンガリーGP決勝での走りに関し、自分にはまだフェラーリドライバーに必要とされるスピードがあることを証明できたと感じているかとの質問を受けたライコネン本人は、次のように答えた。

「もし、僕にもはやスピードや情念がないようであれば、僕はもうここにはいないだろうね。家にいると思うよ」

「来年どうなるかは、自分で決められる立場にはない。だけど、チームは僕が残りたいと望んでいることは分かっているよ」とライコネンは付け加えた。

posted by 葉月 at 09:22 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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