2015年07月28日

前半戦を終えて

マクラーレン・ホンダは2台とも入賞という最善の結果
で前半戦を終わることができました。
夏休み明けが楽しみです。

マクラーレン・ホンダF1密着/ハンガリーGP決勝「制限を加えず、すべてを出し切った」ダブル入賞
オートスポーツweb 7月27日(月)21時32分配信

マクラーレン・ホンダF1密着/ハンガリーGP決勝「制限を加えず、すべてを出し切った」ダブル入賞
今季初ダブル入賞を果たしたアロンソとバトン
「土曜日に不運だったぶん日曜日は、すべていい方向に転んだ」

 ホンダの新井康久総責任者は、そう言ってハンガリーGPを述懐しはじめた。


 レースはスタートから荒れ模様。「土曜日の夜に雨が降り、天候も一転して涼しくなったので、難しいレースになるだろう」と新井総責任者が予想していたとおりになった。そんな状況でも、2台のマクラーレン・ホンダはセットアップが決まっていたため、序盤からポイントを狙える位置でレースを展開。ほとんどのドライバーが1回目のピットストップを終えた22周目には、フェルナンド・アロンソが10番手に上がってきた。

 まったくトラブルがなかったわけではない。2回目のピットストップ直前に、右リヤタイヤの空気圧が下がるという事態がアロンソを襲った。幸いピットインのタイミングが近づいていたので大きな影響はなく、36周目にタイヤ交換して事なきを得る。2回目のピットストップを終えた時点で、アロンソ10番手、ジェンソン・バトン12番手。依然2台そろって入賞圏内を射程にとらえていた。

「2回目のピットストップでミディアムに交換したあとは、そのタイヤで最後まで走り切る予定でいた」(新井総責任者)というマクラーレン・ホンダ。チェッカーフラッグまでバトンは34周、アロンソは33周。だが、ここでアロンソを再び不運が襲う。

 ニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュして9番手に上がった直後、今度は右リヤタイヤのブレーキダクトに捨てバイザーが入り込んだ。ブレーキ温度が急上昇したアロンソは、ピットインするしかなかった。幸運だったのは、ちょうどセーフティカーが入っていたため、ポジションをふたつ落としただけで、バトンの後ろ11番手で戻れたことだった。

 49周目にレースが再開すると、アロンソはミディアムタイヤで走り続けるバトンを、すぐさまオーバーテイク。55周目にはトロロッソのカルロス・サインツJr.を抜き去り、さらに他車の脱落などにも助けられたアロンソは今季マクラーレン・ホンダのベストリザルトとなる5位でチェッカー。バトンも9位に入り、初めてふたりそろっての入賞を達成した。

「予選から考えれば、非常に良い結果。今日のレースでパワーユニット側は、なんの制限も加えずにすべてを出し切った。システム的には何も問題なかった。パワーユニットだけでなく、車体側も3日間でものすごく進歩し、方向性に間違いはないということが確認できた。レースペースでは、かなり上に近づいたと思う」

 新井総責任者はF1復帰後、初のダブル入賞に笑みを見せたが、その笑顔も長くは続かなかった。

「これからF1は約4週間の休みに入るが、夏休み明けにはパワーユニットに厳しいスパが待っている。ベルギーGPに向けて準備をしっかり行わなければならないので、のんびりしているわけにはいかない。忙しい夏休みになると思う。きっちりパワーユニットを仕上げて、後半戦に臨みたい」

 まだまだ課題は多いが、前半戦を良いかたちで締めくくったマクラーレン・ホンダ。後半戦での進化を楽しみにしたい。

(尾張正博)

[オートスポーツweb 2015年07月27日]


フェラーリもようやく速さを発揮、メルセデスの前で2台が
走るという願ってもない展開になりました。
このまま1−2フィニッシュを決めてほしかったです。

ライコネンについては、噂はあるようですが、来年もぜひ
「フェラーリ」のライコネンが見たいと思っています。
クルマがよくなってきて、これからがライコネンの
本領発揮でしょう。


ライコネンに関する質問をはぐらかすフェラーリのボス
TopNews 7月27日(月)18時58分配信

ライコネンに関する質問をはぐらかすフェラーリのボス
キミ・ライコネンが来季もフェラーリに残留する可能性はかなり小さいうわさされている。ハンガリーGPでのライコネンの走りは、チーム代表マウリツィオ・アリバベーネの目にどう映っただろうか?
先週末のF1ハンガリーGPを終えたF1は、これから約1か月にわたる夏休みを迎える。

これから、キミ・ライコネンの今後に関する検討を行うことになるのか、と質問されたフェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、次のように答えた。

「夏休みと呼ばれる理由は、その期間はお休みだからだ」

ライコネンが来季も契約延長を勝ち取ることができるかどうかは、ハンガリーGPでの結果いかんで決まるのではないかとのうわさもささやかれていた。

ライコネンのチームメートであり、友人でもあるセバスチャン・ベッテルは、そのハンガリーGPでライコネンがまだ速く走ることができるドライバーであることを証明してみせたと次のように語った。

「それ(判断)は僕の仕事ではない。だけど、最近はでたらめな話ばかり伝えられていた。今日は本当なら1-2フィニッシュができていたはずだ。そのことが、最近のいくつかの質問に対する答えになると思うね」

事実、ハンガリーGP決勝で目の覚めるようなスタートを決めたベッテルとライコネンは、メルセデスAMG2台を抜き去ると、レース後半に至るまで1-2体制をキープしていた。

だが、ライコネンのクルマに信頼性の問題が発生。ベッテルがマレーシアGPに次ぐ今季2勝目をあげる一方で、ライコネンは不運なリタイアに終わっていた。

チームはライコネンに対して謝ったと伝えられており、アリバベーネも、「キミは今日素晴らしいレースをしたよ」と称賛している。

だが、そのライコネンの将来に関する質問を受けたアリバベーネは、「私はクルマのほうに集中していたいんだ。ドライバーの件には、まだ時間があるからね」と、はぐらかすような回答に終始したと伝えられている。

ハンガリーGP決勝での走りに関し、自分にはまだフェラーリドライバーに必要とされるスピードがあることを証明できたと感じているかとの質問を受けたライコネン本人は、次のように答えた。

「もし、僕にもはやスピードや情念がないようであれば、僕はもうここにはいないだろうね。家にいると思うよ」

「来年どうなるかは、自分で決められる立場にはない。だけど、チームは僕が残りたいと望んでいることは分かっているよ」とライコネンは付け加えた。

posted by 葉月 at 09:22 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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