2015年07月06日

イギリスGP決勝!

ハミルトンが母国イギリスで3度目の優勝。

これはジム・クラークの5度、ナイジェル・マンセル

の4度に次ぐ記録だそうですね。

マンセルは知っていますが、クラークは・・・。

調べてみました。

ジム・クラークはF1史上、最初に『天才』と呼ばれたレーサー。

なんと1962年から1965年まで、38回レースに出て19回優勝。

PPは24回。ロータスに所属。1966年以降はレギュレーション

の変更でロータスは優位を失ったようですが、通算25勝、PP33回。

その速さはセナと並び称される、と。

1968年のドイツ・ホッケンハイムリンクで事故死。32歳。

F1は、セナ以降は一人の死者も出していませんが、それ以前は

レーサーは死と隣り合わせ。そういう時代でした。


さて、ここで特筆すべきは、アロンソの入賞、でしょう。

雨の中での完走は立派。とはいえ、ホンダエンジンの勝利

とは言えず、ホンダにとっては厳しい状況は変わりませんが。



ウイリアムズ無念、勝負強さ光ったハミルトンが逆転で母国V。アロンソ今季初入賞/F1イギリスGP決勝
オートスポーツweb 7月6日(月)1時4分配信

ウイリアムズ無念、勝負強さ光ったハミルトンが逆転で母国V。アロンソ今季初入賞/F1イギリスGP決勝
母国の大観衆の前で逆転勝利を飾ったルイス・ハミルトン(メルセデス)
 2015年F1第9戦イギリスGPは5日(現地時間)、伝統のシルバーストン・サーキットで52周の決勝が行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが今季5勝目となる通算38回目のトップチェッカーを受けた。



 予選の11万に続き、14万もの大観衆を集めた日曜のイギリスGP決勝は、ホームレースのハミルトンがブリティッシュウエザーをものともせず、ジム・クラーク、ナイジェル・マンセルに続く母国グランプリ3勝目を飾った。

 レースは、スタートでトップを奪ったフェリペ・マッサと直後に2番手に浮上したバルテリ・ボッタスのウイリアムズ2台が王者メルセデスをリードする予想外の展開で幕を開ける。ポールシッターのハミルトンは、4周目のセーフティカー明けのタイミングでマッサに仕掛けたもののコースオフして3番手にドロップし、序盤は4番手にロズベルグを従え、しばらくはウイリアムズ2台を追いかけるレースを強いられた。

 しかしハミルトンは、すぐにマッサのペースが頭打ちになると、19周目にアンダーカットを狙っていち早くピットイン。これに対しウイリアムズ勢は、マッサとボッタスともに同時ピットインには動かず、ハミルトンがあっさりトップを奪うことに成功する。4番手ロズベルグは、マッサと同じ翌周にピットインするが、彼はその1周後にタイヤ交換を済ませたボッタスとギリギリのタイミングでコースへ合流することとなり、必死にブロックをみせたウイリアムズ勢の後ろ、4番手で再びレースを進めることになった。

 その後、レースは中盤以降も先頭を走るハミルトンが徐々にリードを拡大。トップから離され出した2台のウイリアムズも、タイヤが落ち着いてからはペースも安定し、ロズベルグとのギャップをキープ。次第にハミルトン、マッサ、ボッタス、ロズベルグというトップ4のオーダーが固まり始めた。

 だが34周目にカルロス・サインツJr.が最終コーナーでストップしバーチャル・セーフティカー(VSC)が導入されると、これとほぼ同じタイミングで雨が降り始める。すると、この雨でそれまでのペースを乱したボッタスがロズベルグにオーバーテイクをされてしまい、1台が表彰台圏内から脱落。さらに3番手のマッサも、40周を過ぎて本格的なウエットコンディションに変わると、先にインターミディエイトタイヤに変えた5番手のセバスチャン・ベッテルにもピットストップのタイミングで逆転され、ウイリアムズは2台ともが表彰台圏外へと落ちてしまった。

 一方、中盤以降もレースをリードしたハミルトンは2度にわたる降雨を完全に読み切る抜群の勝負強さを発揮。トップ走行の44周目にインターミディエイトへの交換を真っ先に決断すると、コース復帰後は2番手のロズベルグにもその座を脅かされることなく、終わってみれば自身初となる母国ポール・トゥ・ウインというおまけつきで今季5勝目となるトップチェッカーを受けた。

 一時はダブル表彰台も見えていたウイリアムズは、ベッテルに次ぐ4位と5位に終わる悔しい結果に。6位にレッドブルのダニール・クビアトが入り、今回、Bスペックと呼ばれる新型マシンを持ち込んだフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグが7位を獲得。終盤まで6番手につけていたフェラーリのキミ・ライコネンはインターミディエイトに変えるタイミングを誤り、8位フィニッシュ。9位にはもう一台のフォース・インディアを駆るセルジオ・ペレスが入った。

 マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンがスタート直後のアクシデントでリタイアに終わったが、フェルナンド・アロンソは完走13台というサバイバルレースを生き残り10位でフィニッシュ。今季初入賞を果たした。
posted by 葉月 at 02:20 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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