2014年12月13日

マクラーレン・ホンダのドライバー決定!!

やっとマクラーレン・ホンダのドライバーが明らかになりました。
噂通り、アロンソ。そしてバトン。アロンソは間違いないだろうと思って
いましたが、ベテランのバトンがチームメイトですね。
チームとしてはいいのかもしれませんね。


【正式決定】新生マクラーレン・ホンダ、アロンソとバトンでF1に新たな伝説を
TopNews 12月11日(木)21時26分配信

【正式決定】新生マクラーレン・ホンダ、アロンソとバトンでF1に新たな伝説を
マクラーレン・ホンダの2015年ラインナップ。 写真左からホンダ新井氏、バトン、テスト&リザーブを担うマグヌッセン、加入したアロンソ、ロン・デニス。
マクラーレン・ホンダは2015年のドライバーラインナップを正式発表した。タイトル奪還へ向けて、フェルナンド・アロンソ、そしてジェンソン・バトンというF1王者コンビで挑む。今季デビューしたケビン・マグヌッセンはテスト&リザーブドライバーとしてチームの重要な役割を担うことになる。

F1界の伝説となったマクラーレン・ホンダがどれだけのことを達成していたのかを改めて振り返ると、1988年から1992年までの5年間、全80戦を戦い、44勝、8度のワールドチャンピオン(ドライバー、コンストラクター)を獲得、53回のポールポジション、30回のファステストラップを記録している。

また、マクラーレン・ホンダが誕生した1988年には、アイルトン・セナ、アラン・プロストという伝説のコンビで16戦15勝という偉業を達成している。

あれから27年後となる2015年、新生マクラーレン・ホンダはフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンというF1王者コンビで新たな伝説へ挑戦する。


アロンソのコメント

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)のコメント
TopNews 12月11日(木)22時33分配信

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)のコメント
新生マクラーレン・ホンダの中心的存在、フェルナンド・アロンソ
マクラーレン・ホンダは11日(木)、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンを正規ドライバーに、ケビン・マグヌッセンをテストおよび控えドライバーに起用する2015年シーズンの三人ドライバー体制を発表した。

マクラーレンとホンダといえば、国境を越えてスポーツ界にさん然と輝く組み合わせだ。彼ら三人には、モータースポーツ史でもっとも強力なタッグを復活させる大きな任務がある。旧V6ターボ時代、ホンダ・エンジンは出力と効率の両面で他の追随を許さず、1988年から1992年までの80レースで、実に優勝44回、ポールポジション53回、最速ラップ30回を記録。通算8つの世界選手権を制覇した。

特に1988年、アイルトン・セナとアラン・プロストの二人は合わせて16戦15勝をマーク。彼らのマシンMP4/4は、今でもF1でもっとも成功を収めたマシンとして知られる。

この偉業を再び達成すべく、ホンダはモータースポーツ界の最高峰に戻ってきた。新世代のターボエンジンは、栃木県さくら市にある最先端施設で開発が続いている。

マクラーレン・ホンダで思い出されるのは、前述のアイルトン・セナだ。多くの人々が史上最高のF1ドライバーと認めるセナは、1988年から1992年のあいだにマクラーレン・ホンダが上げた44勝中、じつに30勝がセナによるもの。かつてセナは、こう述べた。「僕らに神話は必要ない。僕らがすべきは、勇気、強い決心、希望をもって後世の手本となる先例を作ることだ。あくまでも勝利を信じ、その信念を貫くのが僕らの使命だ」

マクラーレンとホンダに所属する誰も、この金言に何の異論もない。たとえば、マクラーレンに復帰したフェルナンド・アロンソだ。

フェルナンド・アロンソの話:「アイルトン・セナは僕のあこがれ。僕にとって彼はサーキット上でいちばんのアイドルで、目標でもある」

「子どもの頃、タンスに貼ったポスターを今でも覚えている。おもちゃのクルマで遊ぶとき、いつかはアイルトンのようになりたいと夢見ていた。父は姉のためにカートを組み立てたが、結局は僕がハマってしまった。当然ながらカラーリングは、アイルトンがドライブしたF1史上最高のマシン、マクラーレン・ホンダを模したものだ。光栄にも、その同じパートナーシップに僕が加わり、来年のF1世界選手権を戦うことになった」

「目標とする成績を収めるまでに多少の時間はかかるかもしれないが、僕はそれを受け入れる。このプロジェクトは、とてつもない情熱と決心に支えられているからだ」

「この一年、さまざまなオファーをもらった。僕に興味を示したチームの中には、現在かなりのパフォーマンスを見せているところもあって、とても魅力を感じたものも事実だ。しかし、マクラーレン・ホンダは一年以上前から僕に接近して、往年のパートナーシップを復活するから仲間になろうと、熱心に誘ってくれた。長年F1を席巻した、あのパートナーシップだよ」

「マクラーレン・ホンダが見せる勝利への飽くなき執念、忍耐、決意に僕も惹かれて、このエキサイティングな新パートナーシップに加わることにした。今回の決断に至った根拠はいくつかあるが、もっとも重要なものは、目的と見通しが互いに共通していることだ。僕らは自信をもって、確固たる将来を築いてみせる」

「僕は、マクラーレンとホンダ双方の首脳と細部にわたって話し合いを重ねた。英国と日本の設備を見学したが、どちらもすばらしい。僕にはよく分かる。長期にわたって必ずや勝てるパートナーシップを築こうと、マクラーレンとホンダは手に手をとって歩み始めたのだ。それを実現するためなら、僕も100パーセントの努力を払うつもりだ」

「最後になるが、この組み合わせを何とか形にしようとがんばった人たちの熱意には頭が下がる思いだ。僕は、自分の実力をすべて出し切って皆とチームに最高の結果をもたらしたい。僕には、僕流の成功のひけつがあるんだ。努力、犠牲心、がまん、そして信じることさ」

「時間はある。希望だって持っている。必要とするリソースも不自由ない。伝説よ再び。それが僕らの挑戦だ」


バトンのコメント

ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)のコメント
TopNews 12月11日(木)22時49分配信

ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)のコメント
ジェンソン・バトン(マクラーレン・ホンダ)
11日(木)に行われたマクラーレン・ホンダ2015年チーム体制発表に先がけて、ジェンソン・バトンは次のようにコメントした。

ジェンソン・バトンの話:「F1で16年めのシーズンをスタートさせることになってワクワクしている。しかもマクラーレンでは、六年目だ」

「フェルナンドと同様、僕もマクラーレンとホンダが偉業を成し遂げるであろうことに何の疑いもない。全員の共同作業を通じて、効率に優れた、勝てるチームに成長すると確信している」

「僕もアイルトン・セナはとても尊敬しているが、むしろ子供の頃に心を奪われたのは、マクラーレン・ホンダのチームメート、アラン・プロストの手練手管だったんだ。天下無敵の美しい赤白マシンでレース優勝と世界選手権をかっさらった彼の戦い方は、きらめく詩のように僕の心に響いた。それ以来ずっと、彼のドライビングスタイルを見本としてきた」

「新生マクラーレン・ホンダで働けるのは、チームの誰にとっても素晴らしい機会だ。僕にも期待してくれて、すごく光栄だよ。僕も精いっぱいがんばる」

「それに、ケビン(マグヌッセン)もチームの一員で残ってくれて、とても喜んでいる。彼はとても速いドライバーだ。それに、すごくナイスガイだよ」

「今後に目を向けよう。僕はホンダの人たちをとてもよく知っている。彼らのエンジンとマシンで2003年から2008年まで戦ったからだ。彼らのことは、ものすごく尊敬している。マクラーレンとのタッグが成功するよう、僕も100パーセントの力を出すと約束するよ」

「そして、これは最後にいっておきたい。フェルナンド(アロンソ)のように速くて経験豊富なチームメートを持てて、すごく嬉しいよ。すばらしい関係が築けると固く信じている」


そしてロン・デニスのコメント

ロン・デニス(マクラーレンCEO)のコメント
TopNews 12月11日(木)23時40分配信

ロン・デニス(マクラーレンCEO)のコメント
コンビ再び、フェルナンド・アロンソとロン・デニス
2015年マクラーレン・ホンダのチーム体制発表にあたって、マクラーレンCEOのロン・デニスは、次のように語った。

ロン・デニスの話:「マクラーレン・ホンダの新時代を率いるにあたり、まずはその船出に立ち会えて感激している。マクラーレンの全員を代表して、同僚であるホンダも勝ちに対する決心と情熱はわれわれに負けていないと、自信をもって申し上げる」

「ドライバーについて、われわれのポリシーは常に一貫している。それは、最強ドライバーの組み合わせだ。フェルナンド(アロンソ)とジェンソン(バトン)が、まさにそれだと固く信じる」

「フェルナンドと契約したのはしばらく前だが、彼のチームメートとしてジェンソンと再契約するまで、その話を伏せておこうと決めた。さまざまな理由からジェンソンとの交渉に時間がかかってしまったが、ようやく決着した。今までと同様、彼とのコラボは将来にわたってきっと成功する。保証してもいい。ジェンソンはマクラーレン・ホンダとF1、そして勝利に100パーセントを賭けているよ」

「彼とフェルナンドの組み合わせは、まるで経験の塊(かたまり)だ。フェルナンドは234戦して32勝、表彰台に97回も立っている上、二度もF1世界選手権を制した。最高のドライバーといって間違いない」

「年齢は33才だが、彼の健康や体調をみると、彼はいま、F1ドライバーとして脂が乗り切っているんじゃないだろうか。しかも、年齢を重ねているだけあって経験豊富で知識もある。その反面、熱心でエネルギーにあふれた若さも備えている。彼は、経験、専門知識、情熱、そしてエネルギーといった四つの武器をフル活用して、マクラーレン・ホンダを来期以降、数シーズンにわたって成功に導くに違いない」

「対するジェンソンは34才だ。体力はフェルナンドに引けをとらないばかりか、経験はさらに彼の上を行っている。266戦して15勝。表彰台に立つこと50回。かれもまた、元F1世界チャンピオンだ。そして、並みいるドライバーの中でもっとも運転がスムーズで速い男だ」

「この二人を合わせれば、F1出場500戦、47勝だ。とんでもない数字じゃないか」

「どのF1チームを見回しても、これだけの破壊力を持つドライバーの組み合わせは他にないといえる」

「最後になるが、(ケビン)マグヌッセンにお礼の気持ちを伝えたい。今年、ほんとうによく戦ってくれた。もちろん、これからもチームに欠かすことのできない一員として、テストを担当するかたわら、控えの第三ドライバーになってもらう。将来、昇進のチャンスは十分にある」
posted by 葉月 at 07:40 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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