2014年10月26日

ケータハムに続きマルシャも欠場!!〜アメリカGP

F1は確かにお金のかかるスポーツですが・・・。

ケータハムにつづいてマルシャも欠場。
資金難はいかんともしがたいようですね。

ただ、出場台数は減っても、質の良いチームが戦う場であって
こそ、世界最高峰のカーレースと言えるのではないでしょうか。

単純に「より速く」を目指してこそ、F1の醍醐味が味わえると
思います。

記事はこちら↓


ケータハムに続いてマルシャも欠場、アメリカGPは18台に
TopNews 10月25日(土)20時49分配信

ケータハムに続いてマルシャも欠場、アメリカGPは18台に
マルシャはF1アメリカGPを欠場する。
F1アメリカGP(11月2日決勝)には、ケータハムに続いてマルシャも欠場することが分かった。F1最高責任者のバーニー・エクレストンが明らかにした。

小林可夢偉が所属するケータハムは、資金難から経営陣が退き、管財人がチームを管理する状態に陥っている。そのため、次のアメリカGPとその1週間後に行われるブラジルGP(11月9日決勝)を欠場することが決まっている。

同様に、マルシャも苦境に陥っている。

『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』のミハエル・シュミット記者は、「オーナーのアンドレイ・チェグラコフは(チームの)売却を望んでいる」と伝えている。

ケータハムとマルシャについて、エクレストンが「この2チームはどちらもアメリカには行かない」と語った、と『BBC』が報じている。

出走が20台を切る状況に陥ったことで、トップチームが3台エントリーする案も現実味を帯びてきた。

しかし、そのためには60日前にチームに伝えなければならず、F1統括団体FIA(国際自動車連盟)は、今シーズン中にサードカー導入を求めることはないとしている。
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2014年10月13日

ロシアGP決勝!

PPを獲得していたハミルトンがそのままゴール。
ロシアGPで初の優勝者に。
また、メルセデスが初のコンストラクターズ王座に決定!

ハミルトンがロシアGPの初代ウイナー! メルセデスの初王座決定/F1ロシアGP決勝
オートスポーツweb 10月12日(日)22時48分配信

ハミルトンがロシアGPの初代ウイナー! メルセデスの初王座決定/F1ロシアGP決勝
レースを観戦に訪れたロシアのウラジーミル・プーチン大統領は表彰式でプレゼンターを務め、優勝したルイス・ハミルトンとコンストラクターズ代表のメルセデスにトロフィーを贈った
 2014年F1第16戦ロシアGPは12日、ソチ・オートドロームで53周の決勝レースが行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが今シーズン9勝目、通算31回目となるトップチェッカーを受けた。ケータハムの小林可夢偉はリタイアに終わった。

 初のF1開催を迎えたロシアGPは決勝日も快晴。舞台となるソチ・オートドロームは、今年2月にソチ五輪が開かれたソチ・オリンピックパークを周遊する1周5.853kmのテクニカル・サーキットだ。

 ロシアのウラジーミル・プーチン大統領も観戦に訪れた注目の決勝は、ポールポジションからスタートしたハミルトンがオープニングラップを制すると、その後は2番手に浮上したウイリアムズのバルテッリ・ボッタスを徐々に引き離し、中盤以降は完全にレースを独走する状態となった。

 一方、2番グリッドから好スタートを決めたニコ・ロズベルグは、スタート直後にチームメイトのスリップストリームを利用し、2コーナーでハミルトンのインを制するも、レイトブレーキングによってタイヤは激しくロック。これでマシンに振動の問題を抱えたロズベルグは、1周目の終わりにタイヤ交換を強いられてしまい、早々と優勝争いの権利を失ってしまう。

 レースは、ハミルトン、ボッタス、そして4番手スタートのジェンソン・バトンにフェラーリのフェルナンド・アロンソが続くオーダーとなったが、3番手を走るバトン以下はウイリアムズから大きく遅れることに。さらにメルセデスを追うボッタスも1回目のピットストップを前にハミルトンに15秒もの大量リードを許してしまう展開となる。

 タイヤのデグラデーション値(磨耗による性能低下)が圧倒的に低いソチのコースでは、多くのチームが1回ストップを選択するが、1周目でミディアムタイヤに交換したロズベルグは、レース中盤の31周目にボッタスをオーバーテイクすると、2番手に浮上した後もプッシュをし続け、2回目のピットストップに備える動きを見せる。
 しかし、3番手ボッタスの5秒前を走るロズベルグは、レース終盤にかけてもなんとかタイヤをマネージメント。チェッカーまで走りきれると確信したロズベルグは、なんと残り1周となった52周目にそれまでの最速タイムを記録するなど、最後までポジションを守ることに成功した。

 結局レースは1度も首位の座を譲らなかったハミルトンが今シーズン2回目となる4連勝を飾り、メルセデス初のコンストラクターズ王座を決定。3位には、最終ラップでロズベルグのファステストラップを塗り替えたウイリアムズのボッタスが入り、今シーズン5回目の表彰台を獲得している。

 4位はバトン、5位にケビン・マグヌッセンが入り、マクラーレンは22ポイントを獲得。ランキング5位を争うフォース・インディアに20ポイントの差をつけた。フェラーリはアロンソが6位、レッドブルもダニエル・リカルドの7位が最上位。ケータハムの小林可夢偉はブレーキのオーバーヒートでレース途中でリタイアとなっている。

 なお、レース後の表彰式ではプーチン大統領がプレゼンターを務め、優勝したハミルトンとコンストラクターズ代表のパディ・ロウにトロフィーを贈った。


一方、ケータハムの小林可夢偉はリタイア。
今後のケータハムはさらに厳しい状況になりそうです。

可夢偉は危険回避でリタイア、メルセデスが初の王座決定/ロシアGP
サンケイスポーツ 10月12日(日)22時33分配信

 【ソチ(ロシア)12日】F1世界選手権は12日、当地のソチ・サーキットで第16戦ロシアGPの決勝(1周5・848キロ×53周)を開催。ランキング首位のルイス・ハミルトン(29)=英国、メルセデス=がポールトゥウインを決め、4連勝で今季9勝目を挙げた。2番手スタートの同僚ニコ・ロズベルク(29)=ドイツ=が2位に入り、メルセデスは今季9度目のワンツーフィニッシュ。3戦を残して、チーム初のコンストラクターズ部門優勝を決めた。

 ハミルトンは通算では31勝とし、1980〜95年に参戦したナイジェル・マンセル(英国)に並ぶ歴代6位タイ。英国選手として最多タイとなったほか、ランキング2位のロズベルクとの得点差を10ポイントから17ポイントに広げた。3位には3番手スタートのバルテリ・ボッタス(25)=フィンランド、ウィリアムズ・メルセデス=が入り、今季5度目の表彰台に立った。

 ケータハム・ルノーの小林可夢偉(28)は、21周リタイア。同僚のマルクス・エリクソン(24)=スウェーデン=は21人中の19位だった。

 今大会で可夢偉は、初めて走るコースにもかかわらず、フリー走行1回目で控え選手にシートを譲ったうえ、日本GPに続き、エリクソンと比較して“型落ち”の部品を使っていることが話題になった。さらに両選手ともスペアパーツが不足しているといい、前日のフリー走行3回目では他選手の約半分しか走れないなど、厳しい参戦状況も明らかになった。

 そしてこの日、チームは「マシンの状況を知らせる計器が危険を予知したため、可夢偉をリタイアさせた」と説明。のちに「ブレーキが異常過熱し、レースを継続することは危険と判断した」と補足した。今季も残すところ、あと3戦。可夢偉にはトンネルの出口が見えてこない。
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2014年10月12日

ロシアGP予選結果!

ハミルトンがPP獲得。
2位、ロズベルグ、とメルセデスが1・2位を占め、3位に入ったのが
ウイリアムズノボッタス。
4位がマクラーレンのバトン。
ウイリアムズ。マクラーレンが好調のようです。

ボッタス善戦もハミルトンがPP。母国クビアト5番手/F1ロシアGP予選
オートスポーツweb 10月11日(土)21時57分配信

ボッタス善戦もハミルトンがPP。母国クビアト5番手/F1ロシアGP予選
今シーズン7回目のポールポジションを獲得したルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)
 2014年F1第16戦ロシアGPは11日、ソチ・オートドロームで公式予選が行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンが今シーズン7回目、通算38回目のポールポジションを獲得した。ケータハムの小林可夢偉は19番手だった。


 F1初開催となるロシアGPの初代ポールシッターを懸けた争いは、激しいチャンピオン争いを繰り広げるメルセデスの2台にウイリアムズのバルテッリ・ボッタスが割って入り、最後も逆転を期待させる波乱含みの展開となった。

 ポールポジションを争うQ3でまず最初にトップタイムをマークしたのはニコ・ロズベルグ。しかし、2回目の計測ラップでハミルトンがロズベルグを上回ると、彼は続く最後のアタックでも1分38秒513までベストタイムを塗り替えてくる。
 一方のロズベルグも逆転を狙ってアタックをかけたがチームメイトにコンマ2秒届かず、2週連続のポール獲得はならず。だが、メルセデス2台の後で最後のアタックをかけていたウイリアムズのボッタスがセクター1とセクター2で最速タイムを記録。初のポールポジションに望みをつないだ。

 しかしながらボッタスは最後の18コーナーでリヤのスライドを抑えることができず、わずかにコースオフ。すぐに持ち直してコントロールラインを駆け抜けたが、タイムはロズベルグにも届かず、惜しくも3番手に終わってしまった。

 4番手には好調マクラーレンのジェンソン・バトンがつけ、母国グランプリのダニール・クビアトがキャリアベストの5番グリッドを獲得。マクラーレンのもう一台、ケビン・マグヌッセンが6番手となり、以下ダニエル・リカルド、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ジャン-エリック・ベルニュというトップ10となった。

 レッドブルのセバスチャン・ベッテルはセカンドラウンドのQ2で10番手タイムにコンマ1秒届かず11番手、ウイリアムズのフェリペ・マッサもQ1で燃圧のトラブルに見舞われ、18番手に沈んだ。

 ケータハムの小林可夢偉は19番手。17番手につけたチームメイトのマーカス・エリクソンはQ2進出のロマン・グロージャンにコンマ1秒わずかに届かなかった。
 なお、マグヌッセンとフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグ、マルシャのマックス・チルトンはギヤボックス交換で5グリッド降格ですでに決定済み。日本GPでエンジン交換のペナルティを消化できなかったロータスのパストール・マルドナドも同じく5グリッド降格となる。

[オートスポーツweb 2014年10月11日]


そして、5番手につけたのが、母国グランプリとなった
クビアト。コメントはこちら↓

クビアトが母国ロシアで大活躍」/トロロッソ、F1ロシアGP2日目
TopNews 10月11日(土)23時16分配信

「クビアトが母国ロシアで大活躍」/トロロッソ、F1ロシアGP2日目
母国ロシアで快走を見せ、自己最高の予選5番手となったダニール・クビアト(トロロッソ)
ソチ・アウトドローモで行われたF1ロシアGP2日目を終え、トロロッソのダニール・クビアトとジャン-エリック・ベルニュが次のようにコメントした。

■ダニール・クビアト「母国で予選自己最高の結果を出せた」
フリー3/6番手
予選/5番手
「母国で行われた今日の予選で5番手になれてすごくうれしいよ。昨日からいい結果が残せそうな手応えはあったんだ。だから、今日はそれをやりとげ、予選で自己ベストの結果を残せて本当にうれしい。クルマの感触はすごくよかったし、すべてがうまく機能した。チームのおかげだよ。明日のレースでも最善を尽くすし、もちろん、決勝では少なくとも5位以内に入ることを目指すよ」

■ジャン-エリック・ベルニュ「昨日よりクルマが遅くなった」
フリー3/9番手
予選/10番手
「今日はものすごく遅かったし、その理由は分からないんだ。サーキットの至るところでタイムを失ったし、どこかに問題が発生したんじゃないかと思ったくらいだよ。そのため、クルマの能力を最大限に引き出すことができなかった。これからすべてのデータに目を通すつもりだし、何が起こったのかを突き止めて、明日はまた速さを取り戻さないとね」
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2014年10月11日

ロシアGPフリー走行2

初のロシアGP。

フリー走行では、やはりメルセデスが強いようです。
マクラーレンも調子がいいようで、この2チームの戦いに
なりそうですね。


初日最速はハミルトン。マクラーレンが好調2番手/F1ロシアGPフリー走行2
オートスポーツweb 10月10日(金)21時55分配信

初日最速はハミルトン。マクラーレンが好調2番手/F1ロシアGPフリー走行2
F1初開催のロシアGP初日をトップタイムで終えたメルセデスのルイス・ハミルトン
 2014年F1第16戦ロシアGPのフリー走行2回目は、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。ケータハムの小林可夢偉は21番手だった。



 午後2時(現地時間)から行われた金曜2回目のフリー走行は午前のFP1に引き続きドライコンディション。気温は21度、路面温度は31度を記録した。ケータハムはこのFP2から小林可夢偉がシートに復帰。ザウバーもエステバン・グティエレスがセルゲイ・シロトキンからマシンを引き継いでいる。

 セッションは序盤の30分で早くもメルセデスのニコ・ロズベルグとハミルトンが僅差で1-2につけ、FP1で好スタートを切ったマクラーレンのジェンソン・バトンもフェラーリのフェルナンド・アロンソを抑えて3番手につける。

 メルセデスはソフトタイヤを投入した続くセカンドランでも相変わらずの速さを見せるが、好調マクラーレンもケビン・マグヌッセンがシルバーアローの間に割って入ると、ジェンソン・バトンも一時トップタイムを塗り替えるなど、マクラーレンの2台がメルセデスとともにセッションをリードする展開となった。

 90分が折り返しを過ぎると、各チームはいつものようにロングランのプログラムに移行し、タイムシートはしばらく小康状態となるが、バトンとマグヌッセンの2台はここでもまずまずのペースを披露。バトンは最終的に6番手となったが、2台のマクラーレンは初日をいいかたちでスタートすることになった。
 FP2のトップはただひとり1分39秒台に入れたハミルトンでマグヌッセンが2番手。フェラーリのアロンソが3番手につけ、メルセデスのロズベルグ、ウイリアムズのバルテッリ・ボッタスと続いている。

 一方、コンンストラクターズ2位につけるレッドブルはダニエル・リカルドが残り8分というタイミングでコース上にストップ、赤旗中断の原因を作ると、チームメイトのセバスチャン・ベッテルも9番手とやや不安なスタート。なお、このロシアでメルセデスが25ポイントを獲得すると、コンストラクターズのタイトルは決定してしまう。
 
 ケータハムの小林可夢偉は27周を走行、1分44秒952というタイムで21番手となっている。

[オートスポーツweb 2014年10月10日]


レッドブルはやや不調のようで、以下、レッドブルコメント。

「このサーキットでは苦戦を強いられそう」/レッドブル、F1ロシアGP1日目
TopNews 10月10日(金)21時50分配信

「このサーキットでは苦戦を強いられそう」/レッドブル、F1ロシアGP1日目
ロシアGP金曜フリー走行を終えたレッドブルのベッテルとリカルドが「このサーキットでは苦戦するだろう」とコメントした。
ソチ・アウトドローモで行われたF1ロシアGP1日目を終え、レッドブルのセバスチャン・ベッテルとダニエル・リカルドがコメントを行った。

■セバスチャン・ベッテル「このサーキットは僕たちのクルマには合っていない」
フリー1/14番手
フリー2/9番手
「またクルマに乗ったことで(鈴鹿で)起こったことを乗り越えることにつながったかって? そうだとも言えるし、そうではないとも言えるね」

「いろいろほかのことを考えるし、その日の仕事に集中することになるからね。考えうる最善のセットアップを探ったり、タイヤの比較をしたり、新たなサーキットを学んだりすることにそのときは専念している。でも、ほんの数日しかたっていないし、まだ(事故の記憶は)新しいし、難しいよ」

「僕たちはここではかなり苦戦しそうだね。いいサーキットだけど、僕たちのクルマのために作られたところではないね」

■ダニエル・リカルド「長いストレートに苦しめられている」
フリー1/12番手
フリー2/13番手
「あの日本で起きた事故の後、できる限りベストを尽くそうとしている。もしほかのことを考えていないと言えばうそになるけれど、100パーセント運転に集中するように努めているよ。それが、僕たちが仕事をしたり、頭を使ったりするには最善の方法だからね。それが一番いい方法なんだけれど、それは難しかったし、思っていたほど簡単ではなかったよ」

「あのエンジンを使うのは今日が最後のはずだったんだ。だから最後にあれが止まったことはあまり心配していないよ。いくつかセッティングも試したけれど、ここでは僕たちはあまり速くないね。ストレートが長いから、その部分で僕たちはちょっと苦しめられている」


そして、重体のビアンキのこと。
当然ながらドライバーは、心配していますし、「安全面」に
ついても考えています。

ビアンキの事故でドライバーの間には動揺も
TopNews 10月10日(金)22時8分配信

ビアンキの事故でドライバーの間には動揺も
ビアンキの事故を受け、ドライバーたちには動揺も見られた。
F1第15戦日本GPでクラッシュしたジュール・ビアンキ(マルシャ)が現在も重体であることを受け、ロシアGP(12日決勝)を前にドライバーたちには動揺も見られた。

「今週末に変更してほしいと僕たちが要望していることがある」

「でも細かいことについては話さないよ」とニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)。

ビアンキと同じフランス人で最も親しいジャン−エリック・ベルニュ(トロロッソ)は、『RMC Sport(RMCスポール)』にこう話している。

「難しいコンディションでは、いや、普通のコンディションであっても、コース上にクレーンがある場合は走るべきじゃないと思う」

10日(金)には、FIA(国際自動車連盟)が事故の調査結果についてドライバーとメディアに明らかにすることになっている。

しかし、ベルニュはこう語った。

「まったく何も期待していないよ」

「それでジュールの助けになるわけじゃない」

「人はそれぞれの仕事をする。きちんとやってほしいと思う。でも今日大事なのは、ジュールについてもっと良い知らせが聞けるようにすることだけだ」

現在F1で最も経験豊富なジェンソン・バトン(マクラーレン)は、冷静になるよう呼びかけている。

「今は、僕たちが率直にものを言うべきときじゃない」

「誰かを非難するようなことがあってはいけない。調査が行われているところなんだ」

F1最高責任者のバーニー・エクレストンは、調査結果が明らかになっても誰かを非難することはないと語っている。『PA Sport(PAスポーツ)』が伝えた。

「こうしたことすべてをカバーする言葉がある。それは“事故”だ」

また、ビアンキの容体について「恐ろしくひどいようだ」とエクレストンは話し、「可能なことは何でもする」と断言している。
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2014年10月08日

ビアンキの症状

ビアンキの症状が発表されました。

ただただ、回復を祈るのみです。

ビアンキの病状、“びまん性軸索損傷”と家族が発表
オートスポーツweb 10月8日(水)2時51分配信

ビアンキの病状、“びまん性軸索損傷”と家族が発表
ジュール・ビアンキは、びまん性軸索損傷であることが家族より公表された
 7日、ジュール・ビアンキの容態について、彼の家族がマルシャF1チームを通じて、ビアンキの病状を明らかにした。


 5日の日本GP決勝で頭部に重傷を負い、四日市の三重県立総合医療センターに搬送されたビアンキはすぐに緊急手術を受けた後、現在も集中治療室で慎重に経過を観察されている。

 この日、家族が公表した内容によれば、ビアンキは重篤ながら安定した状態にあるといい、“びまん性軸索損傷”という症状であることが明かされた。

 この“びまん性軸索損傷”は、通常、頭部に急激な加速および減速の力が働いた結果に陥る症状とされており、脳の神経に影響を及ぼすという。また、その重症度は、広範囲におよぶ可能性があると言われている。

「私たち家族にとって大変苦しい時ですが、世界中から寄せられるジュールに対するサポートと愛情あるメッセージは、私たちにとって大きな慰めになっています。心から感謝を申し上げたいと思います」と、ビアンキの家族は声明で述べている。

「ジュールは、四日市の三重県立総合医療センターの集中治療室にいます。彼は、びまん性軸索損傷を負い、重篤ではありますが安定した状態にあります」
「病院の医療専門家の方々が最善の処置と治療を施してくださっており、事故以来、ジュールのためにしてくださったすべてに感謝しています」
「引き続き、この病院がジュールを監視すると共に治療を行うことになっており、さらなる医学的な情報は、適切な時期に提供されるでしょう」

 またビアンキの家族は、FIAの医療委員会の代表で脳神経医学の世界的な権威、ジェラール・サイヤン教授とフェラーリの要請を受けたローマ・ラ・サピエンツァ大学の神経外科医、アレッサンドロ・フラティ教授が駆けつけてくれたことにも感謝を述べている。

「今日彼らは病院に到着し、家族に助言ができるよう、彼の臨床状態を完全に把握するため、ジュールの治療を担当している医療関係者に会いました」
「サイヤン教授およびフラティ教授は、三重県立総合医療センターによって施されている優れた治療を認め、日本の同僚に感謝したいと思っています」

[オートスポーツweb 2014年10月08日]
posted by 葉月 at 03:58 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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