2014年04月21日

中国GP決勝!

やはりメルセデスは強かった!

昨年は「レッドブルは」でしたが・・・・、今年はメルセデス。

なんと3連続のワンツーフィニッシュ。

まあ、3位にフェラーリのアロンソが入ってくれたのはなによりでした。

可夢偉も完走して17位。よかったです。


独走ハミルトンが初の3連勝。可夢偉は最終周でライバルを逆転/F1中国GP 決勝
オートスポーツweb 4月20日(日)18時44分配信
独走ハミルトンが初の3連勝。可夢偉は最終周でライバルを逆転/F1中国GP 決勝

 2014年F1第4戦中国GPは20日、上海インターナショナル・サーキットで56周の決勝レースが行われ、メルセデスAMGのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインで自身初の3連勝を飾った。ケータハムの小林可夢偉は最終ラップでジュール・ビアンキをオーバーテイク、ライバルのマルシャ2台を従え17位でフィニッシュした。

 今年で開催11年目を迎えた中国GPは、グランドスタンドを多くファンが埋め尽くし、開催当初とは雰囲気も一変。F1がこの地に根付きつつあることを予感させるような盛り上がりを見せた。
 前日の予選はウエットコンディションとなったが、日曜日のサーキット上空はどんよりと曇りがかっているものの、ドライコンディションでスタート時刻の15時を迎えた。

 レースは、ポールシッターのハミルトンが好スタートを決めてホールショットを奪うと、序盤から後続のライバルたちを1周1秒近いペースで引き離していく。2番手には、スタートでダニエル・リカルドをパスしたセバスチャン・ベッテルが続き、フェルナンド・アロンソが3番手。フェリペ・マッサも素晴らしいダッシュでアロンソに並びかけたがフェラーリとタイヤ同士が接触して5番手。一方、4番手スタートのニコ・ロズベルグはウイリアムズのもう一台を駆るバルテッリ・ボッタスと接触するなど6番手までポジションを落としてしまった。

 ハイペースで首位をひた走るハミルトンは、5周目あたりからグレイニングの症状に見舞われたライバルを尻目にさらにリードを広げていき、10周目には10秒の大量リードを築く。ハミルトンはその後もさらにギャップを広げ、上位勢で一番最後の17周目に最初のピットストップを敢行。一方、2番手にはピットタイミングでレッドブルを逆転したアロンソが浮上し、ベッテル、リカルド、そしてウイリアムズをオーバーテイクしたロズベルグが追い上げを開始してくる。

 独走状態のハミルトンが20周を過ぎると、最初のピットでリカルドを交わしたロズベルグがベッテルをオーバーテイクし3番手に浮上。逆にポジションを落としたベッテルはチームメイトのリカルドにも捉えられ、無線でポジションを譲るように指示されてしまう。
 26周目にベッテルが5番手に後退。オーダーはハミルトン、アロンソ、ロズベルグ、リカルドと変わるが、ピットアウト時に4秒弱だったハミルトンのリードは、33周目のアロンソのセカンドストップを前に再び15秒以上まで広がった。

 その後、38周目に最後のタイヤ交換を終えたハミルトンは、終盤もレースを完全にコントロール。最後は、42周目にアロンソを易々とオーバーテイクした2番手ロズベルグを18秒後方に従え、自身初の3連勝となるトップチェッカー。今シーズン3勝目、通算25回目の優勝を手にした。
 メルセデスも3戦連続で1-2フィニッシュを達成。3位には、アロンソのフェラーリが入り今季初表彰台を獲得。直前にチーム代表が交代するなど、不振が続いたマラネロにようやく明るい兆しを届けた。

 リカルドは前戦に続いてベッテルの前でフィニッシュ。屈辱を受けた王者は5位に終わった。以下、ニコ・ヒュルケンベルグ、ボッタス、キミ・ライコネン、セルジオ・ペレス、ダニール・クビアトまでがポイントを獲得。序盤5番手につけていたマッサは最初のピットストップでリヤタイヤのナットがハマらないトラブルで最後尾へ後退。完走は果たしたものの、15位に終わった。

 ケータハムの可夢偉は、最終ラップのバックストレートエンドでビアンキをオーバーテイク。ライバルのマルシャ2台を従えて17位でチェッカーを受けている。

[オートスポーツweb 2014年04月20日]


やっと表彰台に立ったアロンソのコメント。

■フェルナンド・アロンソ(決勝3位)
「シーズンのスタートは厳しいものだっただけに、この表彰台はチーム全体の自信を強めるものだし、トップとの差を縮めるために最善を尽くして頑張っているみんなにさらなるやる気をもたらすものだよ。そして、この表彰台はステファノ(ドメニカリ/前チーム代表)にささげるべきものだと思う。7月までに僕たちが達成することはすべて彼の努力の成果だからね」

「僕たちは間違いなく前進を果たせている。2週間前と比べれば、リーダーたちとの差をある程度縮めることができた。でも、まだこの先の道のりが遠いということはみんなも分かっているし、僕たちは地に足をつけていないとならないよ。全体的には、僕にとってはいい週末だった。予選は雨によって想像していたよりも難しいものにはなったものの、金曜日からすべてが順調に進んだからね」

「レースの間ずっと限界ギリギリの走行を続けていたし、これ以上のことができたなんてまったく思えない。ここはすごくユニークなサーキットだし、次のレースまでの長い休みを利用して、どんな状況にも対応できるような準備をしておかないとならないよ」


ドメニカリの辞任はまだ納得がいきまんが、アロンソのコメントはいいですね。

今後のフェラーリに期待しましょう。

さらにベッテルのコメント。

同僚のリカルドに譲れ、とチームオーダーが出されたベッテルでしたが。

■セバスチャン・ベッテル(決勝5位)
「戦略が違うと分かって、ダニエル(リカルド/チームメート)に譲った。最初に頼まれたときは、バーレーンの時と違って同じタイヤだったから、理解できなくて、もう一度確認したんだ。チームから違う戦略だと聞いて譲ったよ。そのあとレースが進むにつれて、ペースが悪いことがどんどんはっきりしてきた。ダン(リカルドの愛称)をブロックするのは無意味だったよ」

「まだクルマが理想の状態になっていない。でも、まだやっている途中なんだ。次の何戦かで、正しい方向にもっと進めるといいね。弱点はコーナーじゃなくてストレートだ。今日は最初のタイヤ交換まではまあまあだったのに、そのあと何があったからなのかは、よく分からない」


今季なかなか目立たないライコネンのコメント。

■キミ・ライコネン(決勝8位)
「今週末は本当に難しいものだったよ。金曜日の朝から、僕はトラブルを抱えてしまったし、それを完全には解決できなかった。そして、今日のレースでも望んでいたような結果は得られなかったよ。スタートはよかった。2つ順位を上げたよ。でもそこからはポジションを上げることはできなかったし、全然ペースが上がらなかったんだ。フロントもリアもグリップが足りなかったしね」

「新品タイヤを履いた最後のスティントでは、クルマの挙動はよくなった。でも、その後タイヤがデグラデーション(性能低下)を起こしてしまい、再び難しい状況に置かれてしまった。僕がここで遭遇することになった困難な状況は、さまざまな要素がからんだことに起因するものだと思う。気温が低いときの自分のドライビングスタイルや、サーキットの特性などが組み合わされたことなどによってね」

「今日は、チーム全体がすごく努力してくれたおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができた。これからも、改善のために絶え間ない作業を続けていくよ。フェルナンド(アロンソ/チームメート)の結果はすごく力づけられるものだし、僕たちが正しい方向へ向かっていることを証明するものだよ」


フェラーリのふたりのドライバーは、うまくやっていけるのか?と

注目されていましたが、今はそれどころではない状況ですね。

まずは、チームの力を結集して事態を改善していかなければ。

それでもふたりがポイントを獲得したのは大きな前進でしょう。
posted by 葉月 at 01:16 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月20日

中国GP予選!

今季4戦目の中国GP。

またしてもメルセデスのPPです。

レッドブルが2位3位、というのは、今季初めてのことで、
決勝が楽しみではあります。

まあ、雨の中での予選で、決勝の天候にも左右されそうですが。


ハミルトンが今季3度目のポールポジション獲得、中国GP
AFP=時事 4月19日(土)17時40分配信
ハミルトンが今季3度目のポールポジション獲得、中国GP

【AFP=時事】14F1第4戦中国GP(Chinese Grand Prix 2014)は19日、予選が行われ、メルセデスAMG(Mercedes AMG)のルイス・ハミルトン(Lewis Hamilton)がポールポジションを獲得し、自身初の3連勝に向けて好位置につけた。

 雨が降り続くなか、ハミルトンは力強い走りでベストラップ1分53秒860を記録し、今季4戦で3度目のポールポジションを獲得すると、2番手につけたレッドブル(Red Bull)のダニエル・リチャルド(Daniel Ricciardo)に0.5秒以上の差をつけた。

 リチャルドはベストラップ1分54秒455を記録し、総合4連覇を達成している同僚のセバスチャン・ベッテル(Sebastian Vettel)の1分54秒960を上回った。ベッテルは予選を3番手で終えている。

 ハミルトンのチームメートで現在総合首位に立つニコ・ロズベルグ(Nico Rosberg)は、滑りやすい路面での最終ラップでアタックしたが、最終コーナーでラインを外れてスピンを喫し、4番手を守るのがやっとだった。


PPを獲ったハミルトンのコメント。

■ルイス・ハミルトン(フリー走行3回目22番手/予選1番手)
「今日はきつい予選だったけれど、すごく楽しかった。こういうウエットコンディションでポールポジションを獲得できると、最高の満足感を味わえるんだ。路面がすごく滑りやすくて、ラップをまとめるにはうまくグリップさせる必要があるからね。クルマの感触は最高で、チームは今週末素晴らしい仕事をしてくれているよ」

「ウエットコンディションではライバルも差をつめてきている感じだから、この位置を生かすために、決勝はドライになるといいね。金曜のフリー走行で少し苦労したから、決勝に向けて少し分からない部分がある。クルマをたくさん変更したし、それをドライで試す機会がなかった。でも、ウエットではかなりいい感じだったよ。だから、このポールを生かして、明日の決勝でいいパフォーマンスが発揮できるんじゃないかと期待している」


ベッテルのコメント。

■セバスチャン・ベッテル(フリー走行3回目11番手/予選3番手)
「ウエットコンディションでは、ドライのときよりもメルセデスAMGに対抗するチャンスが大きくなる。明日のコンディションはドライになるという予報だと思うけれど、できる限りのことをやるために頑張るつもりだよ。僕たちは、彼らに厳しいレースを強いるためには最高の位置にいると思うから、どうなるか様子を見てみよう」

「今週末はクルマをある程度改善することができた。これにはバーレーンでのテストが役に立ったと思っているよ。でも、まだやるべきことは残っているけれどね。もちろん1番になりたいよ。でも、レースをスタートするにはいい位置につけることができた。今日のダニエル(リカルド/チームメート)はよくやったね。彼はすごくうまくやっていると言うほかないよ」


アロンソのコメント。

■フェルナンド・アロンソ(フリー走行3回目タイムなし/予選5番手)
「雨が降ればどういう展開になるのか全く分からなくなる。路面コンディションは1周ごとに悪くなることもあるしね。だから、今日の予選の成り行きには自分としてはよろこんでいるよ。5番手からであれば、先頭集団とともにスタートできるし、もしそのままその集団に加わっていることができれば、表彰台に近いところでゴールできるだろうからね」

「1周目がどうなるかによって変わってくる。だから、とにかくベストを尽くしていいスタートを決め、バトルを避けなくてはならないよ。最近の何レースかではそれによって順位を失っていたからね」

「昨日はクルマにはもっと競争力もあった。だからこれまでの3レースよりはいいレースを期待することができると思う。中国に来てやっと改善に向けたステップを踏むことができたと思う。クルマはすべての部分でいい挙動を示したし、ここで導入した小さな改良パーツのおかげで空力的にもパフォーマンスが上がっている。そして、パワーユニットのセッティングをいくつか見直したことで、よりパワーも得られた」

「もちろん、リーダーたちに追いつけるのはまだ先の話だ。なぜなら、彼らだって進歩を続けているからね。でも、もっといい順位を狙って戦うことができるし、もっとポイントを狙うことができるという期待を持つことができるよ」
posted by 葉月 at 09:01 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月17日

ラウダが語る!

今季のF1はルールが大きく変わったこともあって、

特に燃料制限の問題に対処できたメルセデスエンジンの

好調に対して、うまくいっていないルノーエンジンのレッドブル

などから、ルール改正への不満が出ているようです。

そればかりでなく、費用の削減についても、いわゆる

”ビッグチーム”

には不満があり、この点でも再考を求めているようですね。

もちろん逆に、弱小チームからは、そんな「逆行」への批判が

あって、今年大きく変わったF1が、さらにどのような方向に

いこうとするのか、レース以前のところで、いろいろと問題が

出ています。

今季は、これまでのレッドブルに変わって、メルセデスの圧勝が

続き、単純に面白くないレース結果になっていますから、

F1ファンとしては、もっと拮抗したいいレースが見たいの

ですが。

映画で若い頃のニキ・ラウダとハントのストーリーがありましたが、

そのラウダはこう語っています。

「メルセデスAMGがトップに立っているのは最高の出来事」とラウダ
2014年04月16日(水)11:14 am
「メルセデスAMGがトップに立っているのは最高の出来事」とラウダ

メルセデスAMGの非常勤会長であるニキ・ラウダが、燃料流量制限などを含むF1が2014年から新たに導入したルールに対する批判は「ばかげた」ことだと語った。

15日(火)には、F1開幕戦オーストラリアGPでのダニエル・リカルドの失格処分取り消しを求めてレッドブルが行った異議申し立てがF1統括団体であるFIA(国際自動車連盟)の国際法廷により却下されたことが明らかとなった。

今季のF1には、新たなV6ターボエンジンとエネルギー回生システムが組み合わされた「パワーユニット」が導入されるとともに、レース中にエンジンに供給できる燃料の量が制限されるなど、これまでのF1とは大きくルールが変わってきている。

現時点では、こうしたルールにもっともうまく対応して成果をあげているのがエンジンサプライヤーでもあるメルセデスのワークスチーム、メルセデスAMGだ。一方で、ルノーエンジンとともに昨年まで4年連続でドライバーとチームの両タイトルを独占してきたレッドブルは、ルノー製パワーユニットが多くの問題を抱えたこともあり、今季はここまでのところ低迷状態にある。

こうした中、今季からF1が導入した新たなエンジンや、それに関するルールへの不満や批判を口にする者も少なくない。

こうした意見に対し、ラウダは次のように語った。

「誰もがメルセデスAMGが勝ち続けていることでF1を批判しているんだ。これはばかげた状況だし、まったくもって不公平なことだ」

ラウダは、『SID通信』に対し、さらに次のように続けた。

「昨シーズンの後半は、我々みんながレッドブルとセバスチャン・ベッテル(レッドブル)には飽き飽きさせられていた。だから、ほかのチームがトップに立っているというのは最高の出来事なんだ」

posted by 葉月 at 07:01 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月15日

フェラーリ・ドメニカリ代表が辞任!!

フェラーリの不振はここ数年続いていて、ドメニカリの辞任によって

改善できる、といったものではないように思いますが・・・・。

これで、今年のフェラーリチームが劇的によくなるとも思えず。

むしろドメニカリを失うマイナスが大きいようにも思われて、

残念です。

記事はこちら↓


不振のフェラーリF1、チーム代表を事実上の更迭
オートスポーツweb 4月14日(月)21時11分配信

不振のフェラーリF1、チーム代表を事実上の更迭
 フェラーリは、F1チーム代表のステファノ・ドメニカリ(イタリア)が、代表職を辞任したと発表した。

 14日(現地時間)、チームは公式サイトにおいて、ドメニカリがF1部門のジェスティオーネ・スポルティーバのディレクターを辞任したことを正式に発表した。
 ドメニカリは、即時チーム代表の職を離れるとともに、今後そのポジションには現在フェラーリ北アメリカの社長兼CEOであるマルコ・マティアッチが収まることになった。

 ドメニカリは声明において、フェラーリの現状の「責任をとる」とコメント。これに対しフェラーリは、彼の辞職を受け入れ、「これまで23年間、常に責任が増していく中で彼が会社にもたらした貢献と献身に感謝する」と述べ、「今後のステファノ・ドメニカリのさらなる活躍を心から願う」と綴った。

 1991年にフェラーリに加入したドメニカリは、以来スクーデリアで順調に昇格を重ね、2003年にはスポーティング・ディレクターに就任。ミハエル・シューマッハーとの黄金時代を過ごした後の2008年に現FIA会長のジャン・トッドからチームプリンシパルの職を引き継いだ。

 しかし、ドメニカリが率いた6年間でタイトルを獲得したのは2008年のコンストラクターズのみ。2010年には現役最強と言われるフェルナンド・アロンソを迎え入れたものの、その年の最終戦アブダビでピット戦略のミスからセバスチャン・ベッテルにタイトルをさらわれるなど、あと一歩のところで成功には手が届かなかった。

 フェラーリは、アロンソとキミ・ライコネンというふたりのチャンピオンコンビを揃えた今シーズンも開幕3戦で未だ表彰台がなく、コンストラクターズ選手権で5位と大きく出遅れている。

[オートスポーツweb 2014年04月14日]


また、ドメニカリのコメントがこちら↓

彼の言葉を借りるならば、

「収穫」を見届けるまでが「責任」なのではないか、と思います。

とても残念です。

ドメニカリは声明で、次のようにコメントしている。

ステファノ・ドメニカリ
「誰にも仕事上、特別な瞬間というものがやってくる。それは、非常に苦しく難しい決断を下す勇気が必要な時だ」

「今は大きな変化の時だ。私は、常にそうしてきたように、首脳として現在の状況の責任をとる。この決断を下したのは、変革を引き起こすためであり、私が強く結ばれていると感じている人々のためだ」

「ここまで長年の間、素晴らしい関係を築いてきてくれたチームスタッフ全員と、ドライバー、パートナーに対して、心から感謝する。フェラーリが、すぐにもふさわしい位置に戻れることを願っている。最後に、常に私を支援してくれた会長とファンの皆さんにお礼の言葉を伝えたい」

「唯一の心残りは、この数年間、私たちが懸命に種をまいてきたことが、収穫に至っていないことだ」
posted by 葉月 at 01:31 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月07日

バーレーンGP決勝!

やはり、というか、ついに、というか。

メルセデス2台のバトルとなった決勝。

ハミルトンが制して2連勝です。

フォースインディア、ウィリアムズと、メルセデスエンジン搭載のマシンが

強いですね。今年はメルセデスの年になるのでしょうか?


ハミルトンが激戦を制し2戦連続V。ペレス表彰台、可夢偉は15位/F1バーレーンGP 決勝
オートスポーツweb 4月7日(月)2時56分配信
ハミルトンが激戦を制し2戦連続V。ペレス表彰台、可夢偉は15位/F1バーレーンGP 決勝
チームメイトとのバトルを制したハミルトンがバーレーンGP初優勝を飾った
 2014年F1第3戦バーレーンGPは、現地時間6日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで57周の決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが2戦連続、通算24回目のトップチェッカーを受けた。

 今年10周年を迎えたバーレーンGPは初のナイトレースとして開催され、決勝は日没直後の18時にスタート。天候は晴れ、気温28度、路面温度は29度を記録した。
 前日の予選で3番手につけたレッドブルのダニエル・リカルドは前戦マレーシアのペナルティが適用され10グリッド降格の13番手。また、18番手につけたザウバーのエイドリアン・スーティルも進路妨害で5グリッドの降格を受け、最後尾からのスタートとなった。

 F1通算900戦目のメモリアルレースとなった決勝は、週末のフリー走行、予選とすべてトップ2を独占してきたメルセデス2台の争いとなり、最後の最後まで目の離せない展開となった。

 スタートでは1コーナーへの加速でロズベルグのインを奪ったハミルトンがホールショットを奪ってレースの主導権を握る。3番手に抜群のスタートを決めたウイリアムズのフェリペ・マッサが続き、4番手セルジオ・ペレス、3番グリッドのバルテッリ・ボッタスが5番手に順位を落とし、以下ジェンソン・バトン、ニコ・ヒュルケンベルグ、前戦同様ケビン・マグヌッセンに接触されたキミ・ライコネンが9番手。10番手にレッドブルのセバスチャン・ベッテルというオーダーになった。

 序盤から3番手のマッサを引き離していくメルセデスの2台は1.5秒前後のギャップを保って周回。他のチームが10周目過ぎから最初のピットに向かうなか、シルバーアローはマッサがピットインするまでに16秒以上のリードを築き、完全な独走状態としてチームメイトバトルに移っていく。

 20周目を前にペースの鈍ったハミルトンとロズベルグがオーバーテイクの応酬でバトルを展開。すると19周目にハミルトン、ロズベルグは21周目にピットインするが、ここでソフトを履いたハミルトンに対し、ロズベルグはミディアムを選択。長めのセカンドスティントを走り、終盤に逆転を狙う戦略に出た。


 中盤、トップを走るハミルトンはソフトタイヤを活かしてロズベルグとの差を徐々に拡大、40周目にはその差を10秒近くにまで広げる。しかし、41周目にピットアウトのパストール・マルドナドとエステバン・グティエレスが1コーナーで接触。ターンイン時にサイドから当てられたグティエレスのマシンはその弾みで一回転してしまう。幸いグティエレスは無事だったものの、コース上にはザウバーのパーツが散乱したため、すぐにセーフティカーが導入された。

 メルセデスをはじめ、ウイリアムズをのぞく多くの2ストッパーがここで最後のピットインを終える。オーダーはハミルトン、ロズベルグ、ペレス、ヒュルケンベルグ、ベッテル、リカルド、マッサ、バトン、ボッタス、アロンソとなった。

 残り10周となった47周目にレースは再開。ここからミディアムを履くハミルトンとソフトタイヤのロズベルグの一騎打ちがスタートする。
 2台は後続を大きく引き離しながら激しいバトルを展開し、ソフトを履くロズベルグが再三にわたってコーナーでチームメイトの前に出ようとするが、ハミルトンは巧みなライン取りで先行を許さず。結局、最後まで勝利への執念でポジションを守ったハミルトンがバーレーン初となるトップチェッカーを受けた。

 ロズベルグに続いたのはフォース・インディアのペレス。序盤からウイリアムズ2台と3番手争いを繰り広げたペレスは、コース上で何度もオーバーテイクを披露。中盤以降もチームメイトの執拗な追い上げを交わすと、最後も4番手に上がったレッドブルのリカルドを抑えきって、2012年のイタリアGP以来となる表彰台を手にした。

 5位ヒュルケンベルグ、6位ベッテル。3ストップのウイリアムズはマッサが7位、ボッタスも8位に終わった。ケータハムの可夢偉は15位完走を果たしたが、マルシャのマックス・チルトンが13位に入ったため、コンストラクターズ選手権で逆転を許している。

 なお、グティエレスと接触したマルドナドにはレース後、次戦中国GPでの5グリッド降格ペナルティと3点のペナルティポイントが与えられた。

[オートスポーツweb 2014年04月07日]


順位は次のとおりです。

レッドブルの2台が4位と6位でがんばっていますが。

フェラーリは9位10位、

マクラーレンはバトンが11位完走のみ。

メルセデスとの差をいかんともしがたいですね。

順位結果/F1第3戦バーレーンGP決勝
オートスポーツweb 4月7日(月)3時5分配信
順位結果/F1第3戦バーレーンGP決勝
1/L.ハミルトン/メルセデス
2/N.ロズベルグ/メルセデス
3/S.ペレス/Fインディア
4/D.リカルド/レッドブル
5/N.ヒュルケンベルグ/Fインディア
6/S.ベッテル/レッドブル
7/F.マッサ/ウイリアムズ
8/V.ボッタス/ウイリアムズ
9/F.アロンソ/フェラーリ
10/K.ライコネン/フェラーリ
11/D.クビアト/トロロッソ
12/R.グロージャン/ロータス
13/M.チルトン/マルシャ
14/P.マルドナド/ロータス
15/小林可夢偉/ケータハム
16/J.ビアンキ/マルシャ
17/J.バトン/マクラーレン
R/K.マグヌッセン/マクラーレン
R/E.グティエレス/ザウバー
R/M.エリクソン/ケータハム
R/J-E.ベルニュ/トロロッソ
R/A.スーティル/ザウバー

[オートスポーツweb 2014年04月07日]
posted by 葉月 at 03:30 | TrackBack(0) | F1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。